ヴァルハラプライベートクラブはITバブルが崩壊した頃に資産運用を開始した

ヴァルハラプライベートクラブはいつから投資をしているのか、それを知っている人はあまりいないです。ヴァルハラプライベートクラブに勤めている人が書いた自伝によると、資産運用を開始したのはITバブルが崩壊した頃と書かれています。株式相場が軟調地合いだった頃に彼らは敢然と立ち向かい、資産運用をしていたので勇気ある行動と評価できます。そして投資をした銘柄が優良銘柄だったため、多額の利益を出したことから一躍有名になっていきます。

ITバブルが崩壊した時にヴァルハラプライベートクラブが買った銘柄は、情報通信や鉄鋼、輸出関連や海運などです。当時は鉄鋼や海運の見通しは暗いとアナリスト達は予想していましたが、悲観的な見方は買いと判断したのが銘柄を購入した理由です。欧州や中国経済に好景気の波がやってきて、鉄鋼や海運などの銘柄に多大な利益をもたらしたため、彼らの狙いは大当たりしたと言えます。

利益を出した後、次に彼らがとった行動は適切な情報分析でした。普段は一定の範囲内で動く銘柄の株価が、数倍になっていったため、おかしいと感じたのは頷けます。情報収集の結果、何もしないほうが安全と判断したので、様子見姿勢を数年程つづけることになります。そのためサブプライムローン、リーマンショックという荒波を見事に回避する結果につながりました。この時のヴァルハラプライベートクラブの行動は、株の専門雑誌にも掲載されました。個人投資家達の中にはその雑誌を購入して、彼らの投資スタイルを学ぼうと考えた人もいます。

再び投資を開始したのは相場が悲観的な意見で溢れていた頃です。テレビや新聞では常に日経平均のことを報道していて、世間の人達は投資は時期尚早と判断する人が多い時期でした。ただ、日本の企業の底力を知っていたため、長期的な視野で持ち続ければ株価は戻ると、ヴァルハラプライベートクラブは読んでいました。そして時間が経過し、再び株価は上昇したため大きな利益を出す結果に結びつきました。

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